1more Baby応援団では、理想の数だけ子どもを産み育てられる社会づくりに共感・共鳴・賛同していただける
会員企業を募集しています。貴社の新たなCSRの一環としてご検討ください。
【法人会員】 | |
入会金: | 5万円 |
年会費: | 一口 5万円 |
従業員数 | 年会費 |
300名未満 | 1口以上 |
300名以上 | 2口以上 |
1,000名以上 | 4口以上 |
1more Baby 応援基金 事務局
「かぞくを、もうひとり」。理想の数だけ子どもを産み育てられる社会を実現したい。
そんな「1more
Baby応援団」の活動や趣旨にご賛同いただき、ともに少子化問題の解消に向けて取り組む、企業・団体の皆さまをご紹介いたします。
「すべては“Happy Life”のために “Happy Home”を提供する」。これは、タマホームのミッションステートメントです。お客様にHappy Homeを提供するには、社員も幸せであることが大切だと考えています。そのために、タマホームではアニバーサリー休暇制度や就業時間の選択制、時短就業など、あらゆる環境の社員が、多様な働き方を選択できる制度や、風土作りを行っています。すべてはハッピーライフのために。日本が、たくさんの子どもたちの笑顔があふれる社会になるよう、私たちは1more Baby応援団と共に、行動していきます。
「警備業って女性もいるの?」こんな疑問を持つ方も多いと思います。確かにガードマン=屈強な男性のイメージは払拭できないかもしれません、しかしALSOKグループでは4000人近い女性が働いています。そのうち出産・育児を経験しているママさん社員はおよそ半分です。(2014年現在)ちょっと意外ではありませんか?さらにALSOKでは女性社員の活躍をさまざまな社内制度で支援しています。妊娠中や産前産後に利用できる制度に加え、出産や育児を理由に退職した社員の再雇用制度等、女性社員が安心して力を発揮できるようなサポートをしています。このような取り組みの結果、当社は2010年6月、厚生労働省東京労働局の「子育てサポート企業」に認定されました。ALSOKでは今後も引き続き次の世代を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境の整備を推進するとともに、ワークライフバランスの実現に向けて取り組んでまいります。
少子化問題への対応には、国や自治体の子育てを支援する制度の拡充だけでなく、私達一人ひとりが子どもを育てやすい環境づくりについて考え、社会を変えていく必要があります。弊社では有給休暇の取得率向上や残業時間の削減に取り組んでおり、プライベートに使える時間が増え、子育てにも優しい環境になってきました。現状に甘んじることなく、今後も「仕事と生活の調和」に向け、取り組んでいきたいと思っています。日本の明るい未来のため、1more Baby応援団の皆様で力を合わせて子育てに優しい社会を実現しましょう!
2004年から3年間実施した「女性活躍推進プロジェクト」においては女性社員支援の基盤づくり「仕事と家庭との両立支援制度」の充実に取り組んできました。2014年12月に、社長よりダイバーシティ宣言がなされたのと同時に、ダイバーシティ推進を中期目標達成に向けた重要な戦略の一つとして捉え、その第一歩として2020年までにリーダー的役割の女性比率12%を目標に掲げました。制度詳細については、以下をご覧ください。
http://www.sanden.co.jp/csr/disp.cgi?mode=detail&id=12
ダイドーハントは、住宅建築に使用される、構造金物やボルト、釘、ビスなどを製造販売しています。ダイドーハントでは、産休・育休取得の推進、時短勤務、入学祝い金制度、女性幹部社員の育成等に取り組んできました。 これからも、『働きがいのある』会社を目指して、努力します。『かぞくを、もうひとり。』
日本の将来にとって、とても深刻で切実な問題だと考えます。 少子化が問題視されてから様々な取り組みが行われていますが、簡単には改善出来ません。そんな状況の中で 1more Baby応援団の活動を知り、大変驚きました。少子化や子育て支援・ライフプラン周知活動等、とても重要な取り組みです。 他人任せではなく、社会全体で更に意識する事が必要ではないでしょうか。 日本の将来に関わる事に真正面から向き合う1more Baby応援団の取り組みは、素晴らしいと思います。1more Baby応援団の更なるご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
弊社は長年にわたり、女性が活躍しやすい環境作りに取り組んでいます。 なかでも「業務革新プロジェクト」や「役割変革」などの取り組みは、女性社員が担う役割を変え、活躍するフィールドを広げる大きな契機となりました。 2013年度「ダイバーシティ経営企業100選」受賞や、東京海上ホールディングスの「2013年度なでしこ銘柄」選定は、その結果と受け止めています。弊社の女性社員は、「お客様のお役にたちたい」「社会に貢献したい」「自分の可能性を試したい」「グローバルに活躍したい」など、一人ひとりが自分らしく輝きながらキャリアを磨いています。今後も女性社員が自律的にキャリアを構築することができるよう、女性の活躍推進「Next Challenge」を掲げ、さまざまな制度や仕組み、チャレンジの場を提供し、女性の活躍推進の取り組みを加速していきます。私たちはこれからもお客様に品質をお届けし、選ばれ、成長するために、女性の活躍を推進してまいります。
私どもは「女性が自然体で働ける社会づくり」をテーマに、「働き方見本市:笑顔で働きたいママのフェスタ(全国開催)」「女性の就職応援セミナー」「女性向け創業セミナー」などを開催、地域の方にもご利用いただける事業所内保育室の運営など、女性の多彩な働き方の開拓と普及に取り組んでおります。少子高齢の日本にとって「人」が中心となった地域づくりが何より大切だと感じています。「人」と「人」がつながり、地域で生きる、地域で働く、地域で助け合い生きる。そのような社会を目指すときに、これまでの働き方に加えて「在宅ワーク」や「起業・創業」という働き方が必要だと考えています。1more Babyの活動は「人」の幸せを考える活動です。1more Baby応援団としてみなさんと一緒に勉強させていただくとともに、事業を通じて1more Babyの活動に貢献したいと考えています。企業活動や働き方、地域のありかたを考える際に「人の幸せ」を第一に考えることができる日本になりますように。1つ1つの家庭の「幸福度」にみんなが関心を寄せることで、子どもたちの声がたくさんきける笑顔と活気にあふれた日本になるはずです。
泉鋼管工事では、子育て支援や職場での女性活躍を推進するため、規程を整備し社内で啓蒙活動を行う等、積極的に子育て支援等に取り組み、男女共同参画事業者として和歌山県に登録されています。1more Baby応援団の取り組みは、現在日本が直面している少子化問題について、結婚、妊娠、出産、育児を支援し、日本社会のさらなる発展や、豊かな生活を実現するために非常に有益な活動であると考えております。めまぐるしく変わる現在の社会情勢の中、10年後20年後の日本がどのような発展を遂げているかは知る由もありませんが、願わくば、この活動を通じて出産や育児に不安を抱く家庭が減少し、多くの子供たちが健康・安全に暮らしていけるような世の中になっていければと考えております。
<ワーク・ライフ・バランスの実現>業務品質の向上には社員の能力向上はもちろん、その基礎となる心身の健康維持が重要です。計画的な休暇取得とノー残業デーなどの設定を行っています。各職場の管理職に休暇取得の推進や業務効率化に向けた年間計画の提出を求め、労働時間の短縮を図っています。また仕事と家事・育児の両立を支援する目的として「産前・産後休暇制度」「育児短時間勤務制度」などの休暇・働き方の制度を整備しています。「育児休業制度」は女性986名が取得しており、ママでも当たり前に働くことのできる会社になっています。男性の育児休業の取得も年々増加しています。
1more Baby応援団の活動は、日本の将来を想う、すばらしい活動だと思います。弊社におきましても、「結婚」「出産」「子育て」「お子様の手離れ」といった、女性ならではの人生におけるEventをどう乗り越えて永く会社に勤めていただけるか、という観点から、本年度より3ヶ年にわたる「女性職場環境を考えるProject」を発足させました。弊社社長においても、去る7月17日に「女性の大活躍推進福岡県議会」2周年記念式典に出席し、パネルディスカッションに参加するなど、積極的に女性の活躍の場を検討しています。その他、2020年に竣工予定の弊社新社屋には、託児所の建設も計画するなど、より女性の働きやすい職場づくりの実現に向けて活動中です。
伊藤忠建材では、育児休業制度、育児短時間勤務制度、介護休業制度、介護短時間勤務制度を設け、また、妊娠中および産後1年以内の女性の保護に関しては母性保護規程において配慮すべき項目を明記し運用しています。育児短時間勤務については、子が小学校3年生の学年度末に達するまでとしており、介護休業、介護短時間勤務に関しても、対象家族1人あたり通算1年間までとし、育児・介護の責任のある従業員を応援しています。
弊社も以前までは、女性社員が「結婚」「出産」を期に退職するのが普通でした。しかし4年程前に営業所の女性社員が「出産」の為に「育児休暇」を取りたいと相談がありました。当時社内規定にも「育児休暇」の規約がなく困りましが、これを期に社内規定を改めて、「育児休暇」の規約を作成しました。以後 女性社員の「育児休暇」の取得が増えていきました。これからも社員が、働きやすい職場環境を整えていきたいと考えています。1more Baby応援団の今後の活動に微力ではありますが、応援させていただきたいと思います。
弊社ではお子様が小さいご家庭のお母様に時短で勤務いただくなど、子育てにやさしい勤務形態の取入れを積極的に行っています。スキルが高い女性にワークライフバランスのとれた活躍の場を持っていただくことでメリハリのある職場環境が築かれ、社内の時間効率意識も高める結果を得ています。
当社では女性のライフサイクルに合わせた働き方ができる環境を整備し、自分のキャリアを考え、必要な知識・スキルを習得できる機会を提供しています。キャリア形成支援として「管理職候補育成研修」「海外・社外研修」「社員区分転換制度」を設けております。また育児や介護との両立支援として「育児休業」「育児のための勤務時間短縮措置」「ワーキングママ支援プログラム」「保活コンシュルジュサービス」を設けています。女性管理職を着実に輩出し、2020年までに女性管理職数を2014年度時点(120名)の4倍以上にすることを目指します。2014年度は経済産業省主催『ダイバーシティ経営企業100選』及び厚生労働省主催『均等・両立推進企業賞』において「ファミリー・フレンドリー企業部門厚生労働大臣賞」を受賞しています。当社は「女性がより活躍する会社」に向けて、環境整備や制度構築を引き続き進めていきます。
「子供は欲しい、でも仕事は続けたい」「仕事も育児も手を抜きたくない」「誰もが活躍できる社会(会社)に」・・・率直にそう思っている人は沢山いると思います。当社としても「1more Baby」の主旨に賛同する応援団として、事業を通して世の中へ貢献し、社内での取り組みも進めていきたいと考えています。放送局はハードな職場というイメージがあるかもしれませんが、現在女性社員の3割を占めるママさん社員が活躍し、日々増えている状況です。産休後2年間の育休、小学校3年生までの時短、育休代替派遣など制度の充実、「ワーキングマザー(ファザー)サポートチーム」による日常的な支援体制、管理職向け研修の実施等により、育児に理解ある環境づくりに努めていきます。
マミーポコが大切にしたいのは、家族と過ごす笑い声の絶えない毎日です。今しかない大切な家族との時間、その時間をもっと楽しんで欲しいと、願っています。マミーポコは紙おむつを通して、家族の時間をもっと楽しめる活動を行なってまいります。子育てを楽しめる社会作りが、「かぞくを、もうひとり」の気持ちにつながるとも、思っています。1more Baby応援団として、「理想の数だけ子供を産み育てられる社会の実現」に、マミーポコも応援参加いたします。
弊社では、”すべてを「おかあさんの気持ち」で「ベストクオリティ・ベストサービス」を提供します”という使命(ミッション)を掲げております。社員が「おかあさんの気持ち」を持ってもらうためにも、安心して結婚・出産することができ、仕事を続けることができる環境を整えることが重要だと考えております。育児と仕事の両立を支援するため、「産前産後休暇」や「育児休暇・休業」、そして、子供が小学校3年生の学年末に達するまで申請できる「短時間勤務制度」を設けています。特に近年、新入社員における女性の割合が増加しており、女性社員の活躍が益々期待されております。今後も社員が充実したライフワークを送れるための施策を考え、「1more Baby応援団」の一員として少子化問題に対してできることを取り組んでまいります。
博報堂は「妊娠期から小学生の子どもを持つ家族」の生活を研究し提案を行う【博報堂こそだて家族研究所】や、働くママの力を社会に還元し、未来のシアワセに繋げていきたいという想いで、社内のママメンバーが立ち上げた【リーママ プロジェクト™】などさまざまな専門組織やプロジェクト活動を通じて子育て支援や女性活躍推進につながる取り組みをしております。
弊社では、女性社員のみならず、男性社員も出産休暇を取得することができます。条件こそありますが、育児休業・未就学児看護休暇・家族看護休暇・看護継続休暇・育児勤務・育児休業・育児フレックス・育児のための時差出退勤・育児のための時間外勤務制限・育児のための深夜勤務制限は、すべて男女社員が対象となります。実際にこうした制度を活用した男女社員から、会社からの充実したサポートに感謝の声が上がっております。また、社員の仕事と育児の両立を支援するため、託児施設と一時保育・常時保育の利用契約をしております。このようにして、社員が仕事と育児の両立を実現できるよう、充実した制度でバックアップしております。